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STAFF

SOKOAGE CAMPを作り上げているスタッフはどんな人たちか?

​何を想い、何のためにCAMPを作っているかにせまります。

僕たちもかつては大学生だった。

楽しかった。たくさん笑った。

でも同じ数、もしくはそれ以上に悩んだ。

泣いた。迷った。不安だった。


僕たちが君たち大学生に伝えることは何もないかもしれない。


だけど、必ず君の中に答えはある。そこに寄り添うことならできる。


どうか、君の背中をそっと押し出すことができますように。

TEAM

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FACILITATOR

​​合宿におけるプログラムの進行を務める。その他に参加者と対話し、参加者の思考の整理することで想いを引き出す。

INTERN

キャンプに参加したメンバーによって構成された学生スタッフ。参加者が安心安全に過ごせるように環境面を整えている。その他にも合宿中の参加者との対話にも参加している。

PLANNING STAFF

震災後から気仙沼に入り活動しているスタッフが、プログラムのビジョンやコンセプトを作り、運営を行う。合宿にはプランニングスタッフも参加する。

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「認定NPO法人底上げ」って?

斉藤、矢部、成宮は震災後気仙沼へ移住しボランティア活動をスタート。のちにNPO法人底上げを立ち上げます。一方、横山は財団職員として活動を行った後、2016年に底上げに参画します。

若者が新しいことにチャレンジすることで東北がより良くなる」と思い活動を行ってきました。そのためには相手を深いレベルで理解し引き出す能力が必要になります。人の話をしっかり聞いて、そのひとが気付いていない可能性を引き出したり、新しい価値観を伝えること。その能力を培ってきました。

 

4人がきっかけで地元の高校生がチャレンジしたり、ボランティアにくる大学生がポジティブな変化を起こしたりしています。

INTERVIEW

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SOKOAGE CAMPって?​

SOKOAGE CAMPの企画者である、斉藤祐輔。

底上げのスタッフであり、旅人であり、若者の伴走者である。

そんな彼に、なぜか自身の思いを話す大学生が多い。しかも涙ながらに。

「ゆっくりすすめ」と大学生に語りかける彼は一体何者なのであろうか。

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SOKOAGE CAMPはなぜ続けてるの?

SOKOAGE CAMPのプランニングスタッフである横山沙織。

大学生向けキャンプの構想から数年かけて、ようやく開催された第0期の開催から約3年。

なぜ大学生にむけてキャンプを開催しようと思ったのか。彼らがなぜ若者を応援し続けるのか。

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